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■アーサー王伝説ゆかりの地
ティンタジェル/Tintagel

アーサー王誕生の地とされている、イングランド西部コーンウォール地方の街。コーンウォール王が住んでいたとされる城跡があり、アーサー王はそこで生まれたという。ティンタジェルの街には、あらゆるところにアーサー王が溢れているんだとか。
ウィンチェスター/Winchester

キャメロット城があったとされる、ロンドンの南西に位置する都市。ウィンチェスター城には巨大な、あの円卓があるということです。円卓にはアーサー王を始め各円卓の騎士の名が書かれていますが、年代を調べた限りではもっと最近に作られた可能性が高いのだとか。ちなみに、ロンドンに移るまではこのウィンチェスターが、イングランドの首都でした。
グラストンベリ/Glastonbury

アーサー王の墓だとされるものが、グラストンベリ修道院にあります。ただし、現在わかっている限りでは、当時の権力者と協会側によるでっち上げだとされています。その陰謀の背景には、この地方にはアーサー王の帰還を信じる住民が多く、当時の支配者(権力者)にとってそれは好ましくなかったのと、知名度アップを望む教会の利害の一致があったようです。
ストーンヘンジ/Stonehenge

魔法使いマーリンによって造られたものだといわれています。また、ストーン・ヘンジはケルトの司祭であるドルイド達の儀式に使われた、という説がありますが、ドルイド達はマーリンを指導者としていたとも考えられています。そういう意味では、このストーンヘンジをマーリンが造った、というのは自然な考え方だと思います。
アーサー王ゆかりの地は他にもたくさんありますが、上で挙げたものを見てもわかるように、どこも物的証拠に欠けています。それはまた、幻想と史実が交差するアーサー王伝説を象徴しているようにも思うのですが。これからもっと調べて、また実際に現地を見てみて考えてみたいと思っています。
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