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■指輪物語


中つ国ことミドルアースでの、光と闇の勢力の壮大な対決を描いたトールキンのファンタジー小説、『指輪物語』。エルフやドワーフ、それにオークなどの種族、そしてドラゴン、ミスリルなどを盛り込んだ内容は、まさにファンタジーの代表格といえます。今の多くの映画、RPGゲームがこの作品を元にしているのはよく知られているところ。また主人公のフロドはホビットという小人(?)ですが、この『指輪物語』には前作があり、それはビルボが主人公として活躍する『ホビットの冒険』という作品です。さらに、このミドルアースのそれ以前の時代を描いた作品、『シルマリリオン』もあり、著者トールキンのファンタジーに対する強い思い入れを感じます。ちなみにトールキンは、アーサー王伝説の詩ひとつ、『ガーウェイン卿と緑の騎士』(Sir Gawain and the Green Knight)の現代英語訳も出しています。彼もまた、ひとりのアーサリアンだったのでしょうか。

ここでは『指輪物語』とその関連作品の内容、それから著者トールキンについても紹介しています。



T. 『指輪物語』

U. 『ホビットの冒険』

V. J.R.R.トールキンというひと



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