2008年09月28日

●今度は、(ちょっと)「北」へ。

来月の頭から、なぜか長野は八ヶ岳に行くことになりました。
当面の予定は2週間。。

天然記念物の「やまね」が出るらしい山小屋で、研修をするっぽいです。
流石に場所が場所なので、自転車生活ともしばしお別れ。。


また、せっかくこの時期に、紅葉の名所でもある…北ヤツに行くのだからと、エリア最高峰の赤岳なども登山したいと思い、、名古屋のモンベルクラブで装備品を調達してきました。(軽アイゼン、ピッケル、etc...

僻地のロケーションを活かして(?)、読書もはかどるだろうと…ペーパーバック("BRISINGR")も買っておいたワケです。w


なんでも、現地はそろそろ初雪の気配らしいですね。。これわ「別世界」の予感。(汗

2008年09月27日

●"BRISINGR"(『エラゴン』シリーズ最終巻)

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名古屋まで遠征して、駅構内の某書店で買うことができました。(一冊だけ残ってた

映画化もされた『エラゴン』シリーズの最終巻、
その名も"BRISINGR"…!!


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しかしこの想定外(今や死語?)の……並外れた大きさはナゼ。。
(1巻の"ERAGON"と比べると凄まじい、、

店頭で見つけた時、素で『はぁ??』と思いました。
パオリーニ氏に一体、何がおこったのでしょーか。(苦笑

2008年09月22日

●"The Forgotten Garden"(存在を忘れ去られた花園と、若き貴婦人の物語)

ようやく読み終わりましたが…

久々に、すごく面白かった!!
Kate Morton著のフィクション小説、"The Forgotten Garden"♪


UKのアマゾンで売れているということで、軽~い気分で読み始めたのでしたが、流石に600ページを超える長編は時間がかかりましたね。。ハリポタの最終巻"Deathly Hallows"以来の「辞書並みペーパーバック」の読破でした。w


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でもなんというのかな…

こんなに自分の気持ちが動かされた(ストーリーに魅かれた)小説は、ある意味初めてかもしれません。日ごろはファンタジーばっかりを読んでいるものだから、現代の作家の力作に触れる機会がほとんどなかったのですが。


読み始めた時は、ひとつの章ごとに時代が1913年やら2005年、1975年…と次々に変わっていくので「え??何が起こってるの?」とか何て読みづらい小説なんだ。。と思ったものですが、これが要するに『タイタニック』(映画)じゃないけれど、最近の映画監督が好むとても現代映画っぽい計らいだったワケで。(過去と現在の出来事がシンクロっていう…

オーストラリアに暮らす未亡人の女性Cassandraと、その亡くなった祖母、そして祖母のベールに包まれた母親が、別の時代に生きたにもかかわらず、それぞれ生き生きと描かれていたのが素晴らしかったです。

特に、カサンドラの曾祖母の生活の舞台が20世紀初頭のあの、「妖精と伝説の土地」ことイングランド南西部、コーンウォールの村だったことには興味を魅かれまくりました。ティンタジェルを始めとする「アーサー王のゆかりの土地」を旅(自転車旅行)した記憶が、少なからず思い出されました。。

作中で「おとぎ話」が重要な役割をする点も、とても良かった♪

しかし終始、ストーリー終盤まで謎に包まれていた存在の…Eliza Mountrachet嬢に夢中でしたよ。。

少女がそのまま大人になったような”女性って、すごく魅力的だと思うのです。自由奔放で、自然で、無垢で…自分の気の向くままに行動する。。たとえ世間が自分をどう見ようとも、たとえ自分を犠牲にしてでも愛する友を幸せにしたいと願う心…。

現代に、というか「現実」に果たしてこのような女性がいるかどうかわかりませんが。。彼の地(コーンウォール)には、もしかしたらいるのかも…しれない。


Eliza嬢の、”…日の光で黄金色に輝く、金色がかった赤毛”
…ってどんななのか、想像は膨らみます。(謎


2008年09月18日

●シマの旅…「ひとり反省会」。

ちょうど今日の午後、台風13号が他ならぬ屋久島を直撃しましたね。
自分の滞在中は、、強力な太平洋高気圧が「彼」を退けていたんでしょーか??

ともかく、今後のキャンプツーリングやバックパッカーに活かすためにも、今回のシマの旅を振り返ってみましょう。w


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まず大活躍したもの(装備品)としては…

デジタル一眼カメラ⇒PENTAX K 10D
テント⇒モンベル モノフレームシェルター(ブリーズドライテック)

の2つが挙げられます。K 10Dは一度、湧き水で水分補給していた時にモロに「水洗い」してしまったのですが、普通に(?)無事でした。湿気の多い島の森や、滝周辺でも全く変わらないパフォーマンスを見せてくれたし、細かい砂の舞うビーチでも堅牢な防塵・防滴性能を発揮してくれました。重量にさえ目をつむれば…これ以上の「体育会系」デジイチはそう多くないことしょー。w

モンベルのシェルターは、決して高くはない「居住性」だけ多めに見れば…間違いなく世界最軽量クラスの「テント」でした。あんまりweb上にもレビューがないので、どんなものか心配していたのですが。。携行性は言うまでもなく(?)、防水性能もバッチリの、頼れる「シェルター」…という名の「テント」。


また反対に、最後までお荷物になったモノは…

防寒着⇒モンベル U.L.サーマラップジャケット(300g)
ヒマつぶしの本⇒"THE FORGOTTEN GAEDEN" (450g)

の2点、「合計(約)750g」でした。。
NZで大活躍したウルトラライトシェルジャケット(モンベル製)さえ数回しか着なかったのに、中綿入りジャケットの出番など微塵もなかったと。(苦笑)

またテント泊の夜長(?)に読もうとしていた洋書、"FORGETTEN GARDEN"は行きのフェリーの中で3、4章読んだ後は完全に「かさばって、重い」最悪のburdenに成り果てました。。もうちょっと薄い本を選んでいれば、まだ良かったのでしょうが…読みかけの本は持っていかない、、というか「読みかけの本を、読んでから旅に出る」というのが正しいかもしれません。


また本当にスレイプニルことBD-1は、シマチャリとして活躍してくれたし、その機動力がなければ一週間足らずでこれだけ屋久島を満喫することはできなかったことでしょう。

ただし、10KGオーバーのバックパックを背負って、標高900Mをヒルクライムする経験はもうゴメンだし、人にもまず勧められたものではありません。(間違いなく…

48H利用可のコインロッカーを活用すれば、、この愚行も避けられたものの…そもそも屋久島の道は、荷物なしで走るだけでも「お腹いっぱい」になるアップダウンがあったのでした。
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今度またBD-1と上陸するならば、荷物は極限までlight&fastにして、車体もできるかぎり軽量化を施し…というコトになるでしょうが、そもそも島一周を達成したら、あとはサドルを降りて、バスに頼るのが賢明かもしれません。だって、屋久島ではどこに行くにもヒルライムになるのだから。。(苦笑

2008年09月14日

●「帰ってきた」キャロライン。

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パーツの取り寄せに時間がかかったそうですが…
ミヤタさんに修理を頼んでいたロードのキャロラインが、事故って以来…一ヶ月半ぶりに帰ってきました。


カーボンフォークがあのトライゴン製に交換ということで、よりスポーティな雰囲気にイメチェンしたかもしれません。


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リムはちゃんと、同じ幅のアレックスで組んでもらえたようです。
だから時間がかかったのだろーか…。


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バーテープも新しいもの(セレブ製)を巻いてもらったので、なんだか新車のような乗り心地♪また流石にプロの業だけあって、ホイールの仕上がり精度感動モノでした。。


というわけで、、
おかえり、キャロライン♪♪

2008年09月12日

●束の間の…「シマでの生活」を終えて。

いやぁ、近鉄の夜行バスはすこぶる便利でした。。
行きにフェリー(と高速船)を3回も乗り継いだのが、一体何のためだったのか…。(あっ、桜島を見るためではあったかも、、


というわけで、昨夜の午後8時前に鹿児島中央駅を出て、今朝の7時前に大阪に…そして自宅に帰ってきました。


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屋久島では5泊のうち3泊キャンプをしたので、ニュースを見る機会も余りなくて、いい意味で(?)台風の心配もせずに最後まで過ごすことができました。。


まあ…概ねというか、晴れて欲しいシチュエーションではとことん晴れてくれた世界遺産の自然に、そしてシシ神様に(?)感謝です。ww


ここだけの話??、もう少し滞在は延ばせたのだけど…冗談でなく体力(足腰)の限界+装備品(靴)の寿命が近づいたので、「見るものは(最低限)見たし!」ということで島を後にしました。

まあとにかく、屋久島は9月もバリバリの「真夏」でしたね。。
防寒着はNZのことがあったので、わざわざ冬用を持っていったのに…やっぱり屋久島は、日本は「アジア」だということ実感した旅でもありました。(宮之浦岳を登山中に、35℃を記録


もう少し涼しければ、海釣りもしてみたかったし、、別の登山ルートも歩きたかったけれど、初めての上陸にしては相当に充実した体験ができました♪

例えば「下り」なら…

電車⇒大阪(なんば)
夜行バス⇒鹿児島(中央駅)
BD-1:ちょっと自走⇒鹿児島港
高速船⇒屋久島

という割合スムーズな上陸ルートも開拓できたので、また「いつか」行くチャンスは来るでしょう♪

2008年09月11日

●白谷雲水峡(もののけ姫の森)

前日のキャンプは、予約制(?)らしい「オーシャンビューキャンプ場」のとなりの、テントひと張り¥500の気前のいいトコロでした。コストを最小限に抑えて、素直に喜びたいところだったのですが、深夜に周囲の状況が一変してしまいました。。

それまでもパラパラと降ったり止んだりだったので…スレイプニルは近くの物置(屋内)に置かせてもらい、バックパックにはレインカバーをして…モンベルが誇る「超耐水シェルター」でシュラフに潜り込んだのでしたが、、ちょうど日付が変わった頃にもの凄いどしゃ降りに!!

雷鳴がすぐ上空で轟き、、眼前の海からは(限りなく暴風に近い…)強風が吹き荒れる状況が午前2時を過ぎても続き…テントを撤収するキャンパーも現れました。ただし「ブリーズドライテック」を、そしてモンベルブランドを信頼する自分は、テントの四方に衣類やカメラ(PENTAX K10D)など重い物を置いて、時に目を閉じ、時にラーメンを啜りながら、、ひたすらに耐えました。。

ブリーズドライテックの(実地)製品テストを経て、、

またその好ましい結果のお陰で、なんとか睡眠もとれたので午前8時から出発の準備をします。
好転する天気、そして広がる青空を見上げながら…なんかミルフォード・サウンドで体験した一夜のようだなあ、と思いながら出発。


「屋久島観光センター」前のロッカーに不要な荷物(テント、シュラフ、防寒着など相当量…)を預けて、時間の関係から楠川集落からの楠川歩道は歩かずに、白川林道を直接スレイプニルでヒルクライムし。。途中の湧き水でリフレッシュします♪♪


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流石にあの荒川別れ(900m)を登ったことで、こちらは(まだ)優しく感じましたが、、途中で工事中の区間(砂利道)があってそこが唯一の「難所」ではありました。


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スレイプニルを置いて、若干急ぎ足で雲水峡を歩き始めましたが、、
思っていたよりはルートが短く、1時間もたたずに白川小屋、そして目的の「もののけ姫の森」に着きました。

これには一安心でしたが、それよりも…

ちょっとありえない、一面緑の苔むした世界に思わず息を呑みました。


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ホントに、「こだま」の1つや2つ、その辺に座っていても??不思議でないような光景だったのですが、この風景こそが、、正に自分が屋久島の森のイメージとして想像していたものでした。


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「縄文杉の森」は明らかにまた違う雰囲気だったのですが、こちらは正にもののけというか…「シシ神様の森」そのもの。感動の余り、一瞬でまたの再訪を誓っている自分がいました。。


ちょうど正午ごろに、時間に余裕もあるということで少し登山道から離れた場所で自炊。

下方の渓流から来る涼風と、見上げれば木々のひしめく緑のカーテンの、最高のロケーションの中で、これぞ屋久島だな~♪来て良かったな~♪とひしひしと感じるランチタイムでした。


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ゆっくり登山口まで戻り、スレイプニルに跨ると…行きに1時間半かけて登った道も帰りは約15分で下り切り、宮之浦に戻りました。

2008年09月10日

●西部林道&いなか浜。

昨夜のユース(本館)はなかなか賑わっていたようでしたけど…
キャンプ場でテントを張っていたのは自分ただひとりでした。。


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キャンプとはいっても、風呂場や談話室などユースの施設が使えるのでかなり快適でした…が、南国の立派なゴ○ブリがキャンプ場周辺で闊歩(?)していたのと、太平洋から来る強風が吹いていたのには、たびたび背筋が凍る思いをしました…。


菓子パンと紅茶で朝食を取り、昨日も午前中だけ降られた雨が今日もパラパラしていたので、しっかり雨対策(上下レンウェア+ザックカバー)をして出発。


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栗尾の集落を過ぎて、屋久島最大の大川(おおこ)の滝を見学しました。

こちらはヒルクライムなしで見られるサイクリストに優しい名所
なんだか雰囲気的に、北海道は知床の「オシンコシンの滝」に似てましたね。。


滝を過ぎると、間もなく例の西部林道に突入!です。
それほどの勾配はないものの、かなり長い登りが続き、、途中から一車線&無数のヘアピンカーブのなんじゃこりゃ??的な山道(正に林道…)になります。


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ここもちょっとした観光スポットらしく、バスツアーか何かで来て散策している人たちがいました。

お約束の…ヤクザルさん達にも会ったんですが、『自転車で行くと威嚇される』ときいていたので、写真など撮る以前にガクブル状態でした。ただし、、どうやら自転車でも必死こいて漕いでいると威嚇されないっぽいことが分かりました。


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ちなみに荒川林道では、足を止めて下っている時に普通に彼らの怒りを買いましたケド…ダウンヒルの時速60~70↑なら振り切れると確信していたので、まあ事なきを得ました。。


ほぼ計画どうりに「林道」を抜けて、正午ごろに永田の集落手前にあるホテル内のレストラン…mam's kitchenでエビカツバーガーセットを注文。フォカッチャの生地がなかなかイケました。w


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午後からは、海がめの産卵地として有名な「いなか浜」までペダルを漕ぎましたが、海の美しさを天秤にかけても…ちょっと耐えられない暑さでギブアップ。。


さらに先の一湊の町で道路わきに小さな浜を見つけて、自転車の機動力を活かして降りてみました。まるでプライベートビーチのようなその小さな浜で…後は10km先の宮之浦に帰るだけということもあり、潮騒を聞きながらボケ~っと過ごしました。


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相変わらずアップダウンが凄い道を登ったり下ったりで…
午後5時ごろ宮之浦の町に帰ってきて、遂に屋久島一周を達成しました♪

2008年09月09日

●屋久島ユース。

7日~8日にかけて行った縄文杉~宮之浦(ループ)登山を終えて、現在は島の最南部にある平内のユースでキャンプしています。

まあ…気合があればここに止まらなくても、西部林道(島の西側地域)を通って「島内一周」も可能なのだけど。。とりあえず、縄文杉トレッキング(?)はともかく…九州最高峰の登山は、足腰に(相当)効きました。(苦笑

また今日唯一の見所だった千尋(せんぴろ)の滝はなかなか手ごわいヒルクライムでした。(足が死んでいたこともあり…


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明日の西部林道は、、なんとか乗り越えたい。。
というか、、乗り越えないと「街」に帰れない。。。


2008年09月08日

●宮之浦岳登山。

他の宿泊者のガサゴソ音に起こされて、4時に起床。(?)
しぶしぶパッキングしていると、始めは真っ暗だった周りが段々と明るくなってきます。

6時にはすっかり光が戻ったので、近くに水場がないこともあり、、近くの縄文杉まで戻ります。

ついでに、朝の縄文杉を今度こそ独占だ…!と思っていたら、なぜか昨日の連中がまたステージ上にいました。(どこまでルールを無視するのやら…)


しかし、ちょうど朝日の当たり始めた森の主…縄文杉は正に聖剣伝説「レジェンド・オブ・マナ」をほうふつとさせるパワー(マナ?)に満ち溢れて見えました。


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7時ごろに小屋を出発すると、近くのテントサイト横にオスのヤクシカがいて、のんびり朝食中でした。
余りに食事に夢中だったので、大きく迂回して通り過ぎました。。まあ、森にお邪魔してるのはこちら(ヒト)だからして。


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やはり予想どうりというか…むしろ予想以上というか、この日はひたすらの険しい登り坂(たまにある微妙な下り)の連続で、またまた天気に恵まれすぎて快晴の中、標高1500mを超えてもこんなに暑いのか??と内心思いながら、先を急ぎます。


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見えてはいるのに…なかなか頂上に近づけない、という状況を何度も経て、、10時過ぎに遂に「九州最高峰」の宮之浦岳(1936m)に到達しました!!

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ただし、展望よりも暑さと羽アリ&赤とんぼの乱舞が気になり、休憩もそこそこに下り始めます。。


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途中、国内最南端にある湿地帯…「花之江河」の木道で休憩していると、山頂で会った登山者の人がやってきて、しばし休憩しながら談笑となりました。

湿地にはヤクシカの親子(?)がいたほか、ヤクサルもぞろぞろと集まってきており、、そんな中で我々ヒトも、「森のパブ的」存在?の美しい景色の中でリラックスタイムを過ごしました。

屋久島は何度も登山に来ているという、、この人にしても、今日のように山頂に全く雲がかかっていないことは今まで一度もなかったそうな。。


う~む…この天気を、今度はNZのミルフォード・トラック3日目でお願いしたいですね。(?


安房の町に戻ってきたのは午後6時半を過ぎた頃で、流石に満身創痍の状態でキャンプをする気力がなかったので民宿「福」(素泊まり専門??)さんにお世話になりました。

相部屋の男性2人も含めて、この日は明日登山に行くという人ばかりだったようです。
ちなみに、まだガスと食材が残っていたので…夕食は町でアウトドア(宿の外で自炊)しました。