2010年03月01日

●やり直しの春、新たな春。

去年の秋に、東京を離れて以来…はや5ヶ月が経ちました。


そして、等身大の自分で、いろんなことに挑戦し続けた中で見つけた答えは、もう一度だけ大学に戻ろうということでした。


悲しいけれど、腹が立つ部分も正直に言えばあるけれど、この国ではまだ「カタチ」だけだったとしても…大した内容はなかったとしても…大学教育というものを異様に重視している社会の仕組みがあるわけで。


そして先日、母校の大学のキャンパスに久々に足を踏み入れた後、また自分の過去と、そしてこれからに向き合う時期が始まりました。


2009年12月13日

●久々の…「キャロラインの現状」

約半年振り…??の自転車ネタですが何か。。


あれだけカスタムに力を注いだ愛車、BD-1のスレイプニルを、精神的に追い込まれた状態で手放してしまってから…およそ半年が経とう、という頃でしょーか。(涙

自分に唯一残された愛車は、かれこれ5年以上の付き合いになる、ロードのキャロライン。。


東京には、ついに連れて行くことがなかったキャロラインだけど…
これからもよろしく!!という想いを込めて、年末ということもありクリーンアップ&メンテをしました♪


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もう一度、東京に行くまでは…なんとしても「現役」で頑張って欲しいです。。
同じくルイガノに乗っている、彼女に見せてあげるためにも。。

ヘッドまわりとBB辺りがちょっと心配ではあるけど、、
こき使わなければ十分、共に走り続けてくれるよね…!?


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2009年11月26日

●人生最高の日―彼女の答え

大阪港のきらめく海と、眩しい太陽、、そして隣で微笑む彼女。

…たとえこの先何があっても、自分はこの光景を決して忘れないでしょう。


近くのお好み焼き屋で、ビールで乾杯した後、
思わず言葉にしてしまったのは「もう、このまま死んでも良い」。

すかさず入る、「死んじゃダメだよ。これからがあるんだからー。」という彼女のフォロー。

これ以上何を望むのか…素直にそう思った、人生最高の日でした。


京都で自分の思いを伝えた後、直後は達成感を感じられたけれど…
その後は正直、ネガティブな考えも浮かんできました。

自分は、彼女を裏切ってしまったのではないか、
ずっと二人で守ってきたルールを破ってしまったのではないか、

また、同じく共同生活をしていた年上の女性と、終始噂になっていたことについて、
自分は、本当はどういうつもりだったのか問いただされ、
やはり来たかたと思いながら、事前に考えていた説明で誤解を解くように努めました。

あの時の自分は「一人に疲れて」いたこと、「恋に恋していた」だけで、
恋のゲームをする相手は誰でも良かったこと、
周りの雰囲気に流されてしまった自分が情けなかったこと、
何より、本当に好きな人のことは、誰にも言わずに黙っている主義だということ、、
彼女は別に怒ってないし、気にしていないと言ったけれど、
どこまで伝わったのだろうかと、思案したのは確かです。

でも、こんな不安を、彼女の答えは全て吹き飛ばしてくれました。
そのことがどうしようもなく嬉しくて、
彼女への感謝の気持ちが溢れてきました。

以前に書いたように、電話でも想いを伝えることはできた。
でももう一度会って、自らの気持ちを確かめたかった。
それに直接伝えれば、彼女の答えに関わらず、
自分の気持ちの整理がつき易い…などとも考えていた。

機会は、一度きり。場所は秋めく紅葉の京都。

秘めた想いを吐露するには、これ以上ない舞台設定。
でも本当は、もしも願いが叶わなかった場合でも、、
美しい思い出として残ると思ったりしていた自分がいた。
そう、かぐや姫の名曲”加茂の流れに”のように…

指折り数えて待ち、自分なりに準備していたもの全てが報われた。
幸せという他に、どんな表現ができようか。。


2009年11月24日

●ふたりの京都

東京から来た女の子と古都、京都で会い、一日を共に過ごすなど…以前の自分なら考えられなかったと思います。でも、自分の心に素直に生きて、行動してきた結果、こういう日が訪れたということは、とても幸せなことでしょう。


女子大生である後輩の助言どうり、彼女を大阪まで迎えに行って、京都駅から行動を共にしました。

やはりというか、名勝・嵐山に行こうということになって、事前に情報を入れていた宝匡院と、たまたま通りかかった釈迦堂、常寂光寺を巡りました。(天龍寺を外したのが、なんとなく通っぽい…?

特に、自分も初めて訪れた常寂光寺の紅葉は見事で、かなり美意識の高い(と思われる)彼女も感動をしてくれて、一安心でした。

嵐山公園の付近で、腰掛けて、桂川を行き交うボートや、渡し舟を眺めていたひと時は、とても落ち着きました。


その後、彼女に見せたかった南禅寺へと電車を乗り継ぎ、日暮れ前になんとか境内を散策することができました。ただし、先週見ごろだった紅葉は、やや迫力にかけていて少し残念ではありました。


すっかり日が落ちた頃に、鴨川に程近い場所にあるカフェで夕食を取りました。
その際、せっかくだからと、一杯だけカクテルを注文して「再会に」乾杯した時の彼女の笑顔は、移動中にバスの車内で見つめた、彼女の小さな後姿と同じように、自分に「京都にきた意味はこれだった…」と感じさせてくれるものでした。

カフェを出る頃には、予報どうりの雨が降っており、ス○バのコーヒーを啜りながら河原で…という自分の計画はあえなく消え去り…恐れていたとうり、「じゃあ、また明後日」と彼女は帰ろうとしかけました。

内心では「来たな、、」と思いつつ、いつも「虹のように」きれいに別れるタイミングを知っている彼女を、「今日だけは待って」と引き止められた自分は、確かに、今までの自分ではなかったのかもしれません。


「もうちょっと、話してもいいかな」

そう言えた自分は、もう過去の自分ではありませんでした。

2009年11月18日

●「2度目の恋」といふもの。

明日、また古都へと赴きます。

カフェ巡りと、紅葉狩りと、、もうひとつ…
大きな目的を持って。。


井形慶子さんの『約束のない日曜日』に、「2度目の恋」について心揺さぶられる言葉がありました。


”2度目の恋は傷つかない相手を選ぶといいますが、それは人生の中で何らかの痛みを負っている人と、よりつながりやすいからではないでしょうか”

”魂の深い部分で共鳴し合える関係は、悲しみや孤独を知っている相手でなければ作ることはできません”


彼女はこうも言っています。


”2度目の恋は相手をいたわり、守ろうとする優しさから始まります”


お互いに与え合い、支えあう関係というのが理想だとよく言われます。
2度目の恋では、自然にそれが成り立っているということでしょーか。

自分の場合はどうなのだろう。。

2009年11月14日

●「自分が分からない」――「好き」という気持ちについて

人とは不思議なもので、一度、温かい「陽だまり」のような場所を知り、そこに慣れてしまうと…その後、どこに行ってもその「温かさ」を引きずってしまいます。

東京に行って、色んな人に逢って…
色んな温かさを知って…

気づいたこと。

それは、自分はこんなにも弱かったんだということ。


偶然にも、赤の他人同士でありながら、しかも男女でありながらひとつ屋根の下で共に生活したあの人。

離れたいまも、友達以上、もはや家族同然で付き合っている彼女に、それ以上のことを求めることは、果たして許されるのか。

そもそも自分は彼女を、「好き」を超えて「愛する」ことができるのか。
(個人的に【愛する】という言葉はあまり好きじゃない…
ただ独りが恐いから、隣にいて欲しいだけじゃないのか。
それが「好き」ということなのか。。


恋人じゃないから」…
彼女といるといつも脳裏に浮かぶ言葉。


メール…はNGだろうけど、電話でも言おうと思えば言える。
そもそも東京でも、言えるチャンスはあった。

だけど、自分のホームグラウンドである京都で、彼女に自分のありのままの気持ちを伝えることを考えています。自分のエゴかもしれないけれど。。


ただ、恋愛に関しては人に流されやすい自分なので、もう一度気持ちを整理して、彼女に迷惑をかけないようにだけはしたい。大事な友達であり、家族なのだから。。

2009年11月13日

●再び古都へ…

今月は、東京から「大事な人」が来るので下見がてらに京都に行きました。

約1年半もご無沙汰だったのだけど、、
変わった場所、また変わらない場所…どうしても回想にふけってしまい、少し切なくなる独り紅葉散歩でした。。


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2009年11月11日

●東京を去り…月日は流れ…

約8ヶ月…感覚的には「一年弱」の、東京生活が終わりました。
思わず、「終わってしまいました」と言いそうになるけど…そうじゃない。

世界有数の大都市、東京…。そこでの経験を踏み台にして、また新たなステップを踏み出すために戻ってきたんだ。

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帰り際、せっかくなのでずっと行かなかった浅草観光に行きました。
修学旅行以来だったのだけど…それほど思うところもなく、「まあ、こんなもんか。。」的な感じでした。

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2009年09月28日

●新たなるスタート……?

なんつー放置プレイぶりでしょう。。
約半年ぶりに記事をアップするかんじです。(汗

単刀直入にいって、こっちでの生活は「大変」です。


最初は、多摩サイを走れる喜びを噛み締めながら(?)…毎日が楽しかったのですが、仕事面では全然上手く事が運ばず、悩んで体調まで崩してしまいました。

一時期、自転車に乗るどころか日常生活も精一杯という状態にもなり、色んな意味で「ボロボロ」になりかけました。。


そしてとうとう…
愛車、スレイプニル(BD-1)を手放してしまいました。(泣


もちろん、できることなら売りたくはなかったです。でも、しばらく体調的にも経済的にも旅には行けそうにないという「現実」がありました。普段乗りするには、あまりにも高級な一台になってしまったこともあります。

本当に残念だけど、今まで楽しみをありがとう!!スレイプニルよ。

2009年02月27日

●追憶の(?)…上野公園とウィリアム・モリス

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やっと(精神的にも?)余裕ができたので、念願だった「アーツ&クラフト展」(東京都美術館)に行ってきました。

修学旅行以来の上野公園(と動物園)は、なんだか個人的にしみじみしてしまうものがあったりして、しとしとと雨が降る中…なかなかに濃厚な時間を過ごすことができました。w

やっぱり、「日常にアートを!!」って、かのモリスみたくに考えたくなります♪


身内を含めて、かなりの確立で女性陣に好評が予想されるスーベニア(モリス・グッズ?)も「計画どおり」にゲットして、満足満足…な一日でした。ww