●レイチェル・カーソンの生涯。

京エコロジーセンターなる施設であった、タイトルのような講演会に行ってきました。
なんでもレイチェル・カーソン日本協会の理事長で、エッセイストでもある上遠恵子さんのお話が聴けるということで、かなり前から楽しみにしていました。
雨の中、地理がよくわからない伏見区の会場に行くのは全く快適ではありませんでしたけど。。上遠さんのどこかゆったりとした、でもとても心のこもった良いお話を聴くことができました。
レイチェルのことを語るとき、彼女は本当にはつらつと、というか生き生きとされておられた、と感じました。またご自身でレイチェルの言葉を引用されたときに、一時、涙をみせられたのが印象的でした。
上遠さんのお話の他にもビデオ上映、プロの方(協会の方かな?)の朗読もあり、やはり「来て良かったな~」と思える公演でしたが、その後、同じく会場であったレイチェル・カーソン写真展も新しい発見?ずくめで良いものでした。例えば、レイチェルの大学時代の写真とか、レイチェルが書いたうさぎのスケッチ
(笑)などのレアもの?が公開されていました♪
特に印象に残ったのは、大学時代の恩師と写ってレイチェルがカメラに微笑んでいる写真(あまり笑っている写真がないので…)と、有名な(?)、虫たちがRACHEL CARSONの墓に列を作って献花に訪れているという漫画でした。
今日は、『センス・オブ・ワンダー』の感性と『沈黙の春』の知識と勇気、そして『われらをめぐる海』をはじめとする「海の三部作」の才能を持った、レイチェル・カーソンという人の偉大さというか「大きさ」を再認識した一日でした。