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2006年12月30日

●"Eragon"(『エラゴン』)映画+原書。

やっと読み終わりました♪
また懲りずに原書を。。。

”Eragon"(1巻)は、ホントに感情移入のしやすい、「これぞファンタジーっ!!」というかんじ(笑)の作品でしたね。ゲド戦記とは違って、作者のクリストファー少年(青年?)と年齢が近いことが、やっぱり理由なんでしょう…。色々と、ゲド戦記や指輪物語を思わせる設定があって(古の言葉の力、エルフ、ドワーフetc...)、ファンタジーの王道を踏襲しながらも、独自の展開をするストーリーはまさに「極上のファンタジー」を思わせました。w

映画の方は先日見たんですけど…
その時にはまだ原書の4分の3も読んでなくて、「こうなったら劇場で結末を見届けてやる!」(何)と思いながら鑑賞しました。それで結局、映画は映画でおもしろかったし、原書も今日読み終わって、その何倍かおもしろかったと感じたのでした。(笑

それにしても…映画はたいていアーリア嬢(シエンナ・ギロリー)に釘付けでしたよ。(苦笑)さすが、ギリシャ時代の”絶世の美女”を演じた人です。。

エラゴンの爽やかスマイルも印象的でした。(ぉ
全体的にはやはり、「怒涛のスピードで展開するストーリー」でしたね。
原作を読んでいたから、よっぽどそう感じたのかな…?

ちなみに、ガーザにトドメをさす場面は圧倒的に原作の方が好きです。感情移入のしやすさが違いますって。。(苦笑

原作の半分以上を読んでから薄々気づいていたんですが、やっぱり”王様”は出てきませんでした。「つづく」になるっていうことを、完全に忘れてたんですけどw


ともあれ、原書のあのページ数と字数の多さにはやられました。(滝汗

ハリー・ポッターシリーズみたいに「分厚いけど大して書いてないw」とか、ゲド戦記のように「難しいけど短い」と助かるんですが、「分厚くて字が詰め詰め(しかもちっさい)」の小説は、今回が初めてでした。(笑)各チャプターが比較的細かく分かれていたのは良かったけど、今度続編の"Eldest"を読む時にはハードカヴァーにしとこうかな、と。。

英語のレベルとしては、中~上というかんじですね。(何)要は、単語が問題になってくると。そういえばしばらく辞書を引いてないので、そろそろ英英辞典でも買おうかと考えている、年の瀬です。

とりあえず、来年の流行語は"Brisingr!"で決まりっ。(ぇ


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↑ 「エラゴン」じゃないし、、 ↑

2006年12月22日

●暖冬…?

明日は、半年振りの帰郷になります。
…とはいっても、帰ってもレポートなど等に追われることになりますガ。(笑

ただ、去年のことを思えば、、今日(22日)は京都市内でも雪が積もって、
その中を京都駅まで自走して、なんとか輪行して帰ったのでした。(ガッツあったなぁ…自分w


今年は、というか明日は天気も(気温も)良さそうで、チョロい?輪行になりそうです。
直接の原因は不明とはいえ…頭に浮かぶのは、やはり”オンダンカ”。。。


ともあれ、ちゃっかり一保堂の大福茶も買ったし…準備は万端♪(何
でも、デイバックのウェイトがヤヴァめですよ…。

これが輪行のツラいところ、、かも。

2006年12月21日

●買出し。(手土産

いよいよ年の瀬が近づいてきました。

いや、西洋化した日本人ならば「その前にクリスマスだよ♪」
…って考えるべき(?)なんでしょうけど、自分はどうもその辺が違います。(何

小さな頃は、それこそ<クリスマス→お正月>という期間は楽しくて仕方なかったと思いますが、サンタさんがこなくなってしまってから(笑)というもの、大した思い出もあまりありません。そもそも、キリスト教の宗教行事のひとつである、という事実を知ってからはかなり冷めた考え方になった気がします。。

別にキリストを激しく軽蔑しているわけでも全くないんだけど、個人的には日本古来の多神教の方が好きだし、キリスト教はなんていうか…文明化した現代人の為(だけ)の宗教という印象が強いです。食べ物に規制?とかはほぼないし、規則もあいまいで、実際破られているものが多い気がします。

例えば、聖書は<(隣人を)殺してはならない>としっかりいっているのに、どうして某超大国をはじめ、宗教国家たちはあんなに人殺しに熱心なんでしょーか?所詮は「聖書」なんてカタチだけで、良いように解釈して、困ったときだけは「神頼み」なんでしょうか。(苦笑

ともかく、キリスト教がこういう摩訶不思議さ(汗)を持っているのもありますが、日本での受け取り方も微妙過ぎますよね。。

なんせ3月のキリスト復活祭(イースター)はシカトするのに、なぜかクリスマスだけ盛り上がるんですから…。まあ、、別に批判はしないですけど。(苦笑


そんなわけで(??)、今週末の一時帰国…じゃなくて帰郷時に、たまにはケーキでも買って気をきかせようかと思ったのに、お目当てのケーキ屋(「かぼちゃの馬車」)さんは臨時休業でした。。

しかしこれは…もしかして「お前なんかにクリスマスを祝わせてたまるかっ!」という”神聖なるファーザー”のご意思なんでしょうか。(滝汗)ホント、これだから一神教はこわいです。(違

で、やはり京都らしくということで、桝悟(ますご)の千枚漬けと、満月の阿闍梨餅(あじゃりもち)を手土産として買っておきました。どちらも全く味を知らないんですけど(汗)、評判を信じることにして。。

これに一保堂のお茶を加えれば、いかにも京土産らしくなるかな?というところ。
でもやっぱり、あのケーキ屋さんのフルーツケーキは食べてみたかった…。(自分が一番凹んでる


2006年12月19日

●車道と歩道の狭間で。

今日はやたらと天気が良くて、返却日が迫っていた(というか実は今日だった、)本を返しに京都府立図書館まで行ってきました。そして、別に急ぐ必要はないし、なんせ余りにいい陽気なものだから鴨川の自歩道はしっかり通りましたけど(笑)、他は「ほぼ」全て車道を走って行きました。

「ほぼ」というのは、いつも少しの距離だけ走る大通り(堀川)では、歩道内にある「自転車通行帯」を走るからなんですが…。例外は他にもあったりします。(苦笑


…そもそもなんでこんなことを書くかというと、近ごろヒキタさんをはじめ自転車乗りのブログで話題?になっている「自転車の車道締め出し(??)」法案がやはり気になるからです。というか、自転車(スポーツバイク)乗りでこの話題が気にならないことの方がオカシイですけど…。^^;

今日はその話題を念頭に置きながら、京都の街乗りから考察??をしてみました。


「700×23(つまりロード)」の自分はまず車道を走りますけど(笑)、そこで改めて思ったのが…一度慣れてしまえば、車道を走るのはやはり良い?ということです。もちろん、路上駐車や定期的な税金のムダ使い(道路工事=片側1車線化)など等で煩わされることはありますけど、それでも基本的な移動スピードにはほとんど影響はありません。

ただ、これが歩道を走る(もちろん「自転車通行可」の区間)となると全く話は違ってきます。なんせ、ただでさえ非常にせまい、京都の歩道です。そこを、歩行者を避けながら自転車で通るとなると、もうスピードがどうのこうのというという以前に、まず骨が折れます。(笑

そんな状況から、まっとうなサイクリストはもちろん、とにかく早く移動したいツーキニスト?や一部の学生は車道を選びますが、マジョリティのママチャリはやはり(知ってか知らずか)歩道に残ります。…スポーツバイクに乗るまでは、というか京都に来るまでは、私もそのマジョリティの一部だったわけですが。。

例の法案が通って、噂のように、その解釈が誤った方向に流れてしまえば(仮定ですけどね)、真剣なサイクリスト(自分も含めて…)まで、マジョリティの「歩道派」成り下がるということになってしまいます。そんなのアリエマセン。(滝汗

そもそも根本的なことですが、現在の日本の自転車交通を無視したような道路・都市構造を改善していかなければいけない、という今の段階で、どうしてこれ以上状況を悪化させるようなことができるんでしょう…?


いま、私は環境保全と自転車のもつ可能性についてのレポートを書こうと、資料を集めている最中ですが、その中にはヨーロッパ(ドイツ、オランダ、デンマーク等)の都市の数々の成功例があり、それらは実に輝かしいばかりです。というか、ホントにうらやましい限りの環境がアチラにはあります。

幸か不幸か…自分は今でも「英語圏でなら」生活できると思いますから(そう思い込んでる)、かの法案が蔓延ったあかつきには、海外へ逃れてしまえっという考えが一瞬、頭をよぎりますガ…。(苦笑


ともかくっ、当の悪夢が起こらないように、自分達市民(国民)、というかサイクリストは最大限の努力をしないといけないと思うのです。そもそもアタマから、国際的な流れに逆らうような法律を作ろうというのですから、将来的には(というか現在でも)他国からツッコまれ、いずれ国が恥を知る、ということは目に見えています。

ただ、たとえ一時期であっても、サイクリストにとっての「暗黒時代」を招かせない為に、行動は起こしていきたいですね。

自分は快適性・安全の面から歩道を選択することはあるけれど、別に好きで歩道を走っているんではないよ、ということはわかって頂きたいです。


そしてホントは自転車道(DO!)が欲しいんだよ、ということを。


2006年12月17日

●「市民が進める温暖化防止2006」 2日目。

2日目の今日は「分科会」ということで、それぞれ炭素税や自然エネルギーなどにより特化した議論がなされました。

自分の隔たった関心(知識?)のこともあり、私が参加したのは↓のふたつです。


「京都議定書の次のステップをめぐる国際的な動き ~ナイロビ会議を終えて」
「持続可能な地域づくりと自然エネルギー」


まず温暖化をめぐる国際動向では、CCSと呼ばれる、二酸化炭素を地底や海底の奥深くに埋めてしまえ(苦笑)といういかにも対症療法的な政策があることにショックを覚えました。まあ京都メカニズムとどっこい、というような恐ろしい発想だと思いますが。。^^;

あとアメリカは、経済的損失への恐れ+根強い温暖化懐疑論?などの理由で2013年以降の「ポスト京都議定書」にも参加を拱いているということですが、個人的にはやはりサイボーグ・メイヤー(笑)率いるカリフォルニアに期待したいですね。

「アル・ゴア大統領」誕生による、合衆国温暖化への急激なブレーキはかかることがありませんでしたが…
常にアメリカ国内におけるパイオニア州として、斬新な政策を打ち出してきたカリフォルニアからならば、じわりじわりとアメリカが”善玉”に替わることもありえる、のかもしれません。


また自然エネルギーでは、おなじみの風力・太陽光発電はもちろんですが、水路(小川?)を利用した「小規模水力発電」という取り組みが新鮮でした。

ダムのようにバカでかい(生態系への影響もバカでかい)ものではなくて、地域の資源を上手に利用し、エネルギーの地産地消を目指すという姿勢は素晴らしいと思います。

あとは、これまたおなじみの廃油を回収して使うバイオディーゼルの紹介がありましたが…これは「棄てられるものなら利用した方が良い」という理屈はわかるんですけど、結局それでバイオディーゼル車がやたら増えても、根本的な状況の改善にはならないだろう、ということです。(苦笑)

せっかく「循環型社会」をうたっているんだから、最後の段階で、クルマの排気ガスにして使っちゃったらダメだろ。全然循環してないだろ、と思うのですが。(汗)

まあ、やはりまだ発展途上の方策ということでしょうか…。

「本命」の風力・太陽光発電も、この日本という不思議な(異常な?)国で実用化するには、市民と行政が協力する必要がある、ということが印象に残りました。どちらか一方ががんばってもダメなんですよね。

それまでは…というか自然エネルギーの普及後についてもいえることですけど、できるだけ消費エネルギーをREDUCE(3R:減らす)することを忘れてはいけないと思います。

本当に自然(地球)と和解したいと願うなら、今の(物質的)豊かさから一歩引く、ということはできるハズです。

まあ、こんなことを言ってる自分が一人暮らししてんじゃないよ、というところですがっ。(滝汗

ただこれも、そのうちに状況は変わりそうです。(ぇ


2006年12月16日

●「市民が進める温暖化防止2006」 1日目。

今日はとりあえず、「全体会」と題したプログラムに参加してきました。
参加といっても、自分はコネ??で参加費も払っていないんですが。。(苦笑
内容としては↓のようなものでした。


1部: 「進行する地球温暖化」
2部: 「2020年の30%削減社会ビジョンを描く」
3部: 「2020年自然エネルギー20%を目指して」


詳しい内容は…説明するのはちょっと大変だと思うし、寝不足のアタマでどこまで理解できていたかは不明なんですが。(笑)一番印象に残ったのは2部のパネルディスカッションでした。

政府の要人あり、大学教授あり、企業人あり、そしてもちろんNPOの代表ありで行われた議論は、自分にはなかなか新鮮でしたね。

その中でも、やはり(おおむね)共有されていたと思うのは、「ヨーロッパ諸国に続け」ってことだと思います。アメリカじゃなくて。。(笑)

政府が温暖化政策を先導しているイギリスや、経済発展とCO2削減を同時にこなしているスウェーデンなどのように、欧州各国はほとんどが50%~80%という、高いCO2削減目標を掲げて、着実にそれに向かって進んでいます。

その原動力になっているのが、ひとつは(個人的には)クルマ(化石燃料)に頼らない(自転車を活用した)、真に「豊か」なライフスタイル・まちづくりであり、もうひとつが自然エネルギーなんだと思います。


でも、ドイツやイギリスではできることが、なぜこの日本ではできないのか


今日の議論で認識させられたのは、問題は日本政府だけにあるのではなく、そもそも彼らを選んだ、なかなか声を上げない市民の側にもあるだろう、ということですね。

確かに…過去の歴史を振り返っても、市民は自分達の力で社会構造を変えて、そして政権を変えてきました。(「代えた」だけではなくて、、)

例によって、何も環境クーデター(笑)賛成!というわけではありませんが(ぉ)、私たち市民が動く時は「今」なのだと感じました。

そして、私たちにはその「変える力」があるのだと…。(そう信じたいです

2006年12月15日

●Oasis♪(いまごろ

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発売から約一ヶ月経つ、あのOasisの"Stop the Clocks"ですが、、
先日やっとゲットしました☆

先月は調子に乗りすぎたので、しばらくCDを買うのは自粛してたんですけど。。
HMVでセール?してたので、すかさず(衝動的に??)買っちゃいましたっ。


このオアシス初のベスト盤である"Stop the Clocks"ですが、個人的にはほとんど"Morning Glowry"をもう一回買ったようなものですね。(笑)だって、champagne supernovaと、don't look back in anger、さらにはwonderwallまで入っているんですから…。

ちょうど、"Morning.."はいつの間にか紛失してしまったので(ぉ)、ここ数年聴いてなかったこともあり、凄く懐かしい感じがしました。


思えば、オアシスは私が初めて洋楽の世界に触れたバンドであり、彼らの"Stop Crying Your Heart Out"を買ったのが全ての始まりでした。

「こんなに良い曲なのに、英語なんだよなあ。不思議だけど…でもなんかカッコいい!」とか思っていたと思います。(苦笑)

あと思えば、ここから自分と英語の微妙な関係(ぉ)も始まっていたのかもしれません。。

一番記憶に残っているのは…
まだNZへ行く前、十数キロくらいはなれた海岸までママチャリで疾走し、
バイト先近くの砂浜で、「実際のさざなみを聞きながら」聴いたchampagne supernovaですね。

あの時は、あの海を越えた英国、そしてまだ見ぬNZの地に思いを馳せていたんでしょうね。。。


…まさに「回想録」モードになってますが、(苦笑)ホントに懐かしいです。。いい曲がたくさんあります。
最後になりましたが、オアシス入門にももちろんオススメの1枚でしょう♪


2006年12月14日

●ゲド戦記。("The Farthest Shore")

今夏にジブリ映画として公開されたアーシュラ・ル・グィンの『ゲド戦記』ですが、今頃になってようやく原書を読み終えました。(苦笑

ジブリの映画は『ゲド戦記』の第3巻、『さいはての島(原題:The Farthest Shore)』を元にしているのですが…
今回、原作(原書)を読み終わっての感想は、まず英語が相当難しい!それと、ジブリの映画と全然違うっ!!ってことです。。


まず英語のことですが…ル・グゥイン女史の書く文章は極めて「カタく」、ハリポタとかの比ではないです。(汗)例えば、ジブリ映画で興味を持った中高生が挑戦してみて、とてもマトモに読めるような代物ではないですね。^^;英語のレベルで言うと、「TOEFL299点レベル」ってところですか。(ぉ)…TOEICは上限のレベル自体が知れてますからあえて例にはできませんガ。

もちろん、2年前の時点でTOEFL207点の私なんかはスラスラと読めませんよ。。
何度も文章を読み返したりしながらの読書でしたが、それでもなんとか「読み終えたっ!」という達成感はあります。固有名詞とか、最後の方で比較的会話が多くなったのがせめてもの救いでした。(苦笑


さて、苦労話はこのへんにして…
ストーリーの方なんですが、ジブリの映画とは(というか映画が)かなり違います。

まず、ヒロイン?のテルーが出てきませんでした。(汗)モデルっぽいドラゴンはいましたけどね、、どうなんでしょう。あと、(映画よりは)もうちょっと”魔法使いゲド”が活躍します。wエンディングも、テルーがいないとはいえ(滝汗)やはり原作の方が私は気に入りました♪

そもそも、この『ゲド戦記』という小説、物語の中での時間の流れ(というか展開??)がかなりゆっくりで、場所によっては3、4週間くらいの航海の様子が延々と書かれます。。1巻の『影とのたたかい』もそうなんですが、そういうスローな展開だけに、映画にするのは凄く難しいと思うんですよね。

ただ、こういう展開がスローダウンしたところで、ゲドとアレンの重要な会話が行われたり、ル・グゥインの美しい風景の描写があるんです。

会話で印象に残ったのは、やはりゲドの”闇の中だからこそ光がある、闇夜があるから星が輝く、死があるからこそ、生の喜びがあるのだよ”(だったかな…)というセリフですね。これは映画でもありました。

”不老不死を求めること、つまり死を拒絶するということは、同時に生を拒絶することでもある”ともクモ(Cob)について言っています。


…不老不死を拒絶し、「世界の均衡」を保つ為にほとんど(本当に必要な時にしか)魔法を使わない、素朴な大魔法使いゲド。

この『ゲド戦記("The Earthsea Cycle")』という小説は、ただの「ファンタジー」だけで語れるような著作ではないと感じました。

2006年12月10日

●チドリと疾風の試練。

今日は、12月に入って最初のサイロ(ほぼ)フルコースを走ってきました。
しばらく100キロを走ってなかったのでそれを目標に行ったのですが。。

まず外に出て、瞬間で「か、風強いよぉ…(泣)」と思いましたが、そこは気合いで乗り切り?、サイロの流れ橋までは良かったんです。ただそこからは風向きが変わり、どんどん減速していきました。。更にサイロ終点付近はかなり寒かったですね。

何気に、今までで一番苦しいサイロだった気がしますけど…。


流れ橋では初めて河原付近に下りてみて、先日、環境問題に関する講義で知ったチドリ(河原のみに生息する小さな野鳥)を観察したりしました。

なんでも木津川は、今では珍しくなった「川らしい川」だそうで、あんなふうに河原が広くて、自由に蛇行しているのが川本来の姿なんだそうです。そういえばNZで見た川も、ほぼ全てこの条件に当てはまりますね。。

チドリは意外とすぐにいて、河原でかがんでいると3、4羽やってくるのを見ることができました♪

デジカメがあったら取れたよな~とか思いつつ。。
ただ、他の場所では悪名高い?4WDのわだちばかりが目立ち、数少ない生息場所を脅かされているチドリの現状が見てとれました。

キャンプやラジオコンはもうおなじみ?ですが、河原でサバゲーまでする輩がいるそうで(苦笑)、ホントに人間の身勝手かつ他の生命をかえりみない行動は、留まるところを知らないな、と思いました。

2006年12月08日

●気になる映画。

最近、気になる(というか絶対みたい)映画の情報がドンドン出てきて困ってます。(ぉ
ほとんど(恐らく)来年の映画ばっかりですけど。。


まず、一番近いところでは「エラゴン("Eragon")」。

言わずと知れた…?かどうかはわかりませんが、ハリポタ&指輪と並ぶファンタジー小説の映画化です。ドラゴンが主役(というかヒロインか??)の時点でもう、自分のスイートスポット!直撃なんですが(笑)、なんでもエルフの王女?をシエンナ・ギロリーがやるというからこれは見ないわけにはいきません。(何)

てゆーか、まずは先月買った原作を読まないと…。(汗


来年に入ると、まずキルスティン・ダンスト主演の「マリー・アントワネット("Marie Antoinette")」が来ます♪

…なんか世間では監督のソフィア・コッポラがやたら注目されてますが、個人的にはかなりハマり役だと思うキルスティンが楽しみですね。あのエレガントさで、”パンがなければお菓子を食べればいいのにw”とか言うんでしょうねっ。(笑


さらに日本での公開は未定?ながら、「ベオウルフ&グレンデル("Beowulf & Grendel")」と「ファウンテン?("Fountain")」も楽しみです。

「ベオウルフ…」は、知る人ぞ知る??世界最古の英語小説"Beowulf"の映画化ですね。ストーリーはいわゆる英雄物語で、簡単にいえばドラゴン退治です。(笑)今日のファンタジー(幻想文学)というか、ひいては文学の原点中の原点でしょーか。ジェラード・バトラーが主演らしいです。

ファウンテン(邦題不明…”噴水”はないよな??)」は、予告編を見てその「とっても幻想的」な雰囲気に飲み込まれてしまいました。。稀に見る超美麗CG!を駆使した、SF?です。なんでも時空を超えてのImmortality(不老不死?)の探求がテーマっぽいです。出演はレイチェル・ワイズです♪

それにしても、自分の趣味が良くわかるチョイスです。。(苦笑
だけど、どれも早く見たい映画ばっかり。^^;

というか"Fountain"のポスターが欲しいな~。物欲物欲。。

2006年12月05日

●Google Earth(グーグル・アース)。

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話題のグーグル・アースをダウンロードしてみました。

ブログでツーリングの走行記録に使っている方がいて、
それが気になって今回初めて使ってみたのですが、、なかなかスゴいですねっ。

で、まずは第2の故郷というか(笑)NZはクライストチャーチ(Christchurch)の大聖堂(ブログのトップ画像と同じw)に飛んでみました。そしたらちゃんと見ることができたので、まずは「やるな」と。
当の大聖堂はやっぱり”ペシャンコ”でしたけどね…。^^;

それから実家あたりを見てみようとしたら、「画像が悪すぎて」認識不能…。(ぉ

大都市じゃないといけないのか~??とか思いつつ、
京都は嵐山から、サイロ(ちゃんと見える!!)を流れ橋まで”バーチャル・ラン”してみました♪

するとこれは面白いなぁ~、と。
もっと早くに使っていれば、サイロで迷わずに済んだかもしれないし。(苦笑
ブログでも利用してみたいけど、使いこなせるかが不安…!


あと、ホントはヨーロッパとかオーストラリアとか見てみたいけど…
なんか「お楽しみ」がなくなってしまいそうなので、自制心が働いてます。(笑
あまりにも手軽過ぎるかなぁ?とか思うんですよね。。


…とはいえ、渡航前になればイギリス国内の地理はちょっと確認したいかも♪


※写真は流れ橋と、おなじみのサイクリングロード(一部)付近です。間違ってなければ。。(苦笑

2006年12月03日

●「市民が進める~温暖化防止2006」

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えーと、別に市民が「温暖化を進める」という意味ではないですよ。(ぉ)”温暖化防止”です。”防止”。(笑)などと笑っていられる話題でもないと思いますけども…。

きたる16・17日の週末に、NPO(でありNGO)法人の”気候ネットワーク”主催の、地球温暖化防止に関する公演ほかのイベントがあります。詳しくはコチラ。会場は、丸太町のハートピア京都ということです。


…あくまで「基本は日記」な当ブログですが、公開しているからには、誰か見ている人が(たぶん)いるわけで、、別に強制するわけではないですが(当たり前)、こういう自分の価値観にあったイベントの「告知」もたまにしていきたいとか思います。

特に今回のような地球規模の問題に関するイベントであれば、ただ単に「…こういうイベントがありました。行ってきました。…」(笑)と日記を書いても意味(意義)はほとんど無いワケで。。とにかく、少しでも興味を持って、参加してくださる人がいればいいなー?などと思い、告知に至ったわけです。


ちなみに私は、”ネットワーク地球村”というNPOの代表である高木善之さんの公演を進められ…そして試しに参加してみたら価値観が130度くらい(笑)変わってしまった、という経験があります。あの衝撃は今でも忘れられません。

その時に自分は「環境問題に目覚めた」(笑)と思ってますが、スポーツバイク(自転車)に乗るようになってさらにその傾向が現れているような気がします。

なんせ自転車は、やはり徒歩の次に自然に触れ合い、また楽しめる移動手段ですから☆


…と、いうわけで16、17日はもちろん参加してきますっ♪


ネットワーク『地球村』
気候ネットワーク

2006年12月02日

●師走の嵐山とサイロ。

早朝からドーハのアジア大会・開会式をびみょーに見た(笑)ために、ほとんど午後スタートになりましたが、今日はサイロの嵐山~流れ橋間を(なんとか)走ってきました。


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↑嵐山公園から保津川を望む(?↑


サイロに入るまでに駆け込みの紅葉狩りというか(苦笑)、、嵐山(亀山??)公園をウロウロして、まだ残っているよさげな紅葉(写真)を楽しみ、その後トーヨーサイクルにお邪魔してアイウェア(OGKのBinato3)を購入しました。

ただ、このアイウェアのゲットはまさに死活問題で(笑)、強風(暴風??)が吹くサイロは裸眼(でしかもロード)だとちょっと走る気がしませんでした。^^;コセキさんにはまだ置いてなかったので、トーヨーサイクルで置いていて、ホントに良かったです♪

サイロは、なんか行きも帰りも向かい気味の風(泣)で、半分の距離にも関わらずかなりの”高負荷”だったと思いますが。。けっこう多くの数のサイクリストにエンカウントしました。

なおBinato3は、”ミラー加工がされたクリアレンズが欲しい!(笑)”が為に買ったようなものですが、視界もクリアで着け心地もまずまずで、なかなか気に入りました。w 今までOGKをナメてました…ハイ。。

帰路では広沢池を通り、今日から恒例の「鯉揚げ」が始まったという湖面(というか干潟)を眺めて帰りました。


しかし…100キロも走ってないのに疲れすぎかな。。(苦笑


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