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2007年03月26日

●15日目。(Oxford - ...)

大変な「移動日」を経て、今日がかの大学都市、オックスフォードの散策日♪
早めに(?)に街に繰り出してみるも、TICがまだ開いてなく、仕方なくカフェで時間潰しする。(朝も食べてなかったし)

TICで、見やすいのかそうでないのかよくわからないマップを買って、手始めにというかChristchurch Collegeを見学。「ハリー・ポッター」シリーズのホグワーツでおなじみ、ロケ地のグレート・ホールは聞いていたとうり、実際にはだいぶ小さく感じた。映画ではかなり広く見えるけど、一体どうやってるんだろう…?あと、ちゃんと天井があったのを確認した。

ここで、前日にデジカメの充電を忘れていたため写真がとれないことに気付く。これにはげんなり。。デジカメの電池は「以外に持つ」と思っているものだから、ついタイミングを見逃してしまったのだ…。

まあここまで散々、旅先でシャッターを切りまくってきたので、こういう旅というか観光もいいかもしれない。

Bodlien Libraryで、トールキンの"Hobbit"のポストカードと筆記用具などをゲットして、ちょっとハッピーに。ショップの女の人は親切で、さらにハッピー。

オックスフォードのシンボルともいわれる、Radcliff Cameraをまじまじと見る。
写真はとれないが、紙とえんぴつなら手元にある…ということで、ここは開き直ってスケッチでもしてみることにした。

そうそう。十分な時間があったなら、こういう「英国、風景スケッチの旅」みたいなのをやりたかったのだ。もっと計画に余裕があったなら。。


TS360228a.JPG
↑昔から英語と美術だけは「5」だったんだけどな… 「ラドクリフ・カメラ」のスケッチ↑


お次はトールキンにゆかりが深いといわれる、Merton College、オックスフォードでも最古のカレッジというBelliol、Magdalen(ここは見学時間が合わなかった)などを回ってみたんだけど、見事に全部見学ができなかった。話と違うじゃん…とか思いつつ、確かに自分が学生や教授だったら、観光客が「学問の場」にいるのは決していい気分はしないかも、と納得はした。なんせ、オックスフォード大学ですからね。仕方ない。

いつかあの、カレッジの狭いエントランスの奥をこの目で見てやるぞ…!とか野心みたいなものを抱きつつ、カレッジ回りはあえなく終了。

River Avon(「本物」だ…)沿いの散策道をぐるっと歩いてみて、一番遠いところから見た、午後の日を浴びてかがやくクライストチャーチの校舎群はホントにきれいだった。流石にまたスケッチする気力はなかったけれど。(苦笑)ついでに道中では、またリスに出合った。大学の庭にリス…なんて豊かというかエレガント?なんだ。

レトロで色んな意味で豊かで、どこかリッチなオックスフォードのカレッジ群…
大学(University)の原点ここにあり、っていう印象を受けた。


オックスフォードに来たからには、Blackwell's(本屋)を訪れて、ちょっとウロついてみた。地球温暖化関連の本がたくさん、目立つところに展示してあったし、この世界に誇る「英国の頭脳」でも、日々研究がなされているのだろう。

そして新刊の棚を見てみたら、なんと意外な本を発見。…"Sir Gawain and the Green Knight"じゃないか!!
この初期の英文学の傑作が、なんとアーミテイジなる作家に新約されて出版されたのだ。これも何かの縁と思い、アーサリアンにとっては願ってもない出会いに、思わずニンマリ。購入する。


…さてさてオックスフォード散策も無事終わり、いざ「ロンドンさけえるべなー」とか思いながら駅に行った。Ticket Machineがあったので、たまたま使ってみたくなって利用してみたら。。。なんとクレジットカードが吸い込まれた

駅員のおばちゃんにきいても、整備社員は明日まで来ないとか言われ、撃沈。
かくして、またオックスフォードに一泊することになったのであった。。拍手拍手。(苦笑

バッパーではU.S.出身で、スイスの大学に通うというAntonioに会った。あなた、「世界をまたにかけ」過ぎですよ。女の子2人も一緒だったが、どういう関係だったのだろうか。。


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