●アル・ゴア氏が平和賞に。
(以下、IPCCのホームページから引用)
The Nobel Peace Prize goes to the Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC) and Albert Arnold (Al) Gore Jr. "for their efforts to build up and disseminate greater knowledge about man-made climate change, and to lay the foundations for the measures that are needed to counteract such change".
いやぁ…、やはりこの人はアメリカ大統領にならなくて良かった。(笑
合衆国大統領なんかより、ノーベル賞(しかも平和賞)受賞の方がよっぽど名誉でしょう。
あのゴア氏とIPCCが受賞するのはノーベル「平和賞」ということだけど、そういえば「ノーベル環境賞」とかないんだよなあ、、などとついつい考えてしまいます。(謎
ただ一方で、確かにアル・ゴア氏とIPCCの功績と世界(地球)市民への影響はこのような「最高なかたち」で賞賛されるべきですが、今回の受賞がノルウェーのノーベル賞委員会の賢明ながらも悲しい決断であった点は注目すべきです。
個人的に、北欧のノルウェーという国、というかノーベル賞委員会はお世辞でなく「秀才」の集まりだと思います。委員会としては、今回たとえ「安全保障」と「温暖化の脅威」を若干、無理やりに結びつけたとはいえ、ここで温暖化(気候変動)防止運動のリーダー達に賞を贈っておかないと、全てが手遅れになってしまうと分かっているからでしょう。。
…戦争、争いなんかしている場合ではもうない。
経済やら、政治やら、資本主義やら、民主主義、、
そんな「ちっぽけなもの」を議論する時代はもう終わった。
全ての「ちっぽけなもの」や「ちっぽけな生命」の基盤である地球との調和がなくなってしまえば、全てが失われてしまうと。。
ともあれ…あっぱれ、ノルウェーのノーベル賞委員会!
そして、ゴアさん受賞おめでとう…!!