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2007年11月18日

●国連IPCCの最終レポート。

"U.N. Report Describes Risks of Inaction on Climate Change"


昨日(17日)付けの「New York Times」の記事。

国連IPCCによる最終(第5次)の報告が出されたことに対して「温暖化対策を怠るようなことがあれば、今後の被害規模(額)は計り知れないものになる」という主旨のことが書いてありました。

中でも、国連IPCCの科学者集団が予想していたよりも、ずっと早く中国・インドの経済成長(つまり消費活動&CO2排出)が進んでいて、当初のシュミレーションでは「今世紀末に最大で1~4℃」とされていた地球の平均気温の上昇が、「2030年に最大で6℃」の大幅上昇となるかもしれない、というまさに"disastrous"な見解を出しています。

(平均気温上昇を)2℃までに抑えようというのが、今の国際社会の考え方なんですけど。。

昨日報道された、バングラデシュの巨大サイクロンのことも気がかり。。
この現状、ホントに"inaction"(行動せずにいること)が命取りになっていることは明らかです。

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