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2007年11月24日

●「市民が進める、温暖化防止2007」

去年に続いて、今年も気候ネットワークが主催する「市民が進める、温暖化防止2007」のシンポジウムに参加してきました。

身の回りの状況もあって、明日の分科会は(今年は)参加しない予定ですが、去年よりも幾分か分厚い資料集の情報量も凄いので、せめてこちらはしっかり眼を通しておこうかと。。

元WWFの気候変動対策部門リーダーをされていたという、ジェニファー・モーガン氏のお話を見事に聞き逃してしまったんですが…こちらも日英対訳(?)で資料集に概要が載っているので一安心です。(苦笑

(全大会)第2部の議論では、風力発電など自然エネルギーのシェアを増やしていく上で、日本ではやはり現行の「RPS法」がネックとなっていて、「風車を設置したいという人が大勢いるのに、実際にはごく限られた人(設置場所)のみが抽選によって選ばれている」という歯がゆい現状が指摘されました。

ドイツ、デンマークのように電力の「固定買取制度」にすればもっと普及が図られることは間違いないし、そのためなら国民全体の負担が多少増えることも、きっと許容されるでしょう。

問題なのは、政府がそれらを念頭に置いた議論をほとんどしていないことでは。

いずれにせよ、市民(国民)の側からのアピールがもっと必要だと感じます。
だって、この国の政治はまがりなりにも「民主主義」なのだから…。


今日、京都新聞もいちおう来ていたようです。

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