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2008年08月06日

●"The Children of Hurin"感想。

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先週ですが、TOEICを受験してから数日後に読み終わりました。
「本自体のボリューム」がけっこうあるので、それなりに構えていたんですケド。。

序章やらアペンディックスがかなりのページ数を占めているので、「本編」は全体の半分程度。ストーリー自体がおもしろく、また何より字が大きくて読みやすいのでサクサク読めました。w


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結局のところ、トゥーリンは「ロードオブザリング」のアラゴルンや「シルマリリオン」のベレンと同じように"man"なのでした。最初は、名前の”響き”的に「ドワーフかっ!?」などと思ってもいました。。

仇名の「黒き剣のトゥーリン」("Turin, the black sword")とか、かなりかっこ良いんですけどね…。(『エラゴン』に出てきた呪われた剣はこれのパクり…??)ストーリーの展開もかなり面白いけれど…とにかくあらゆる結末が悪すぎ。(苦笑

まあ「悲劇」ならではの美しさ…も多分にあります。
なにしろ裏のレビューに"darkest of all Tolkien's tales"と書いてあったので、「心の準備」はしてたつもりですが。。

どうしても「ホビット」や「ロードオブザリング」と比べてしまい、読後の気持ちは沈むばかり。。。(汗


アラン・リーさんのイラストが唯一の「癒し」になってます、、


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