●「自分が分からない」――「好き」という気持ちについて
人とは不思議なもので、一度、温かい「陽だまり」のような場所を知り、そこに慣れてしまうと…その後、どこに行ってもその「温かさ」を引きずってしまいます。
東京に行って、色んな人に逢って…
色んな温かさを知って…
気づいたこと。
それは、自分はこんなにも弱かったんだということ。
偶然にも、赤の他人同士でありながら、しかも男女でありながらひとつ屋根の下で共に生活したあの人。
離れたいまも、友達以上、もはや家族同然で付き合っている彼女に、それ以上のことを求めることは、果たして許されるのか。
そもそも自分は彼女を、「好き」を超えて「愛する」ことができるのか。
(個人的に【愛する】という言葉はあまり好きじゃない…
ただ独りが恐いから、隣にいて欲しいだけじゃないのか。
それが「好き」ということなのか。。
「恋人じゃないから」…
彼女といるといつも脳裏に浮かぶ言葉。
メール…はNGだろうけど、電話でも言おうと思えば言える。
そもそも東京でも、言えるチャンスはあった。
だけど、自分のホームグラウンドである京都で、彼女に自分のありのままの気持ちを伝えることを考えています。自分のエゴかもしれないけれど。。
ただ、恋愛に関しては人に流されやすい自分なので、もう一度気持ちを整理して、彼女に迷惑をかけないようにだけはしたい。大事な友達であり、家族なのだから。。