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2008年09月11日

●白谷雲水峡(もののけ姫の森)

前日のキャンプは、予約制(?)らしい「オーシャンビューキャンプ場」のとなりの、テントひと張り¥500の気前のいいトコロでした。コストを最小限に抑えて、素直に喜びたいところだったのですが、深夜に周囲の状況が一変してしまいました。。

それまでもパラパラと降ったり止んだりだったので…スレイプニルは近くの物置(屋内)に置かせてもらい、バックパックにはレインカバーをして…モンベルが誇る「超耐水シェルター」でシュラフに潜り込んだのでしたが、、ちょうど日付が変わった頃にもの凄いどしゃ降りに!!

雷鳴がすぐ上空で轟き、、眼前の海からは(限りなく暴風に近い…)強風が吹き荒れる状況が午前2時を過ぎても続き…テントを撤収するキャンパーも現れました。ただし「ブリーズドライテック」を、そしてモンベルブランドを信頼する自分は、テントの四方に衣類やカメラ(PENTAX K10D)など重い物を置いて、時に目を閉じ、時にラーメンを啜りながら、、ひたすらに耐えました。。

ブリーズドライテックの(実地)製品テストを経て、、

またその好ましい結果のお陰で、なんとか睡眠もとれたので午前8時から出発の準備をします。
好転する天気、そして広がる青空を見上げながら…なんかミルフォード・サウンドで体験した一夜のようだなあ、と思いながら出発。


「屋久島観光センター」前のロッカーに不要な荷物(テント、シュラフ、防寒着など相当量…)を預けて、時間の関係から楠川集落からの楠川歩道は歩かずに、白川林道を直接スレイプニルでヒルクライムし。。途中の湧き水でリフレッシュします♪♪


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流石にあの荒川別れ(900m)を登ったことで、こちらは(まだ)優しく感じましたが、、途中で工事中の区間(砂利道)があってそこが唯一の「難所」ではありました。


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スレイプニルを置いて、若干急ぎ足で雲水峡を歩き始めましたが、、
思っていたよりはルートが短く、1時間もたたずに白川小屋、そして目的の「もののけ姫の森」に着きました。

これには一安心でしたが、それよりも…

ちょっとありえない、一面緑の苔むした世界に思わず息を呑みました。


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ホントに、「こだま」の1つや2つ、その辺に座っていても??不思議でないような光景だったのですが、この風景こそが、、正に自分が屋久島の森のイメージとして想像していたものでした。


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「縄文杉の森」は明らかにまた違う雰囲気だったのですが、こちらは正にもののけというか…「シシ神様の森」そのもの。感動の余り、一瞬でまたの再訪を誓っている自分がいました。。


ちょうど正午ごろに、時間に余裕もあるということで少し登山道から離れた場所で自炊。

下方の渓流から来る涼風と、見上げれば木々のひしめく緑のカーテンの、最高のロケーションの中で、これぞ屋久島だな~♪来て良かったな~♪とひしひしと感じるランチタイムでした。


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ゆっくり登山口まで戻り、スレイプニルに跨ると…行きに1時間半かけて登った道も帰りは約15分で下り切り、宮之浦に戻りました。

2008年09月10日

●西部林道&いなか浜。

昨夜のユース(本館)はなかなか賑わっていたようでしたけど…
キャンプ場でテントを張っていたのは自分ただひとりでした。。


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キャンプとはいっても、風呂場や談話室などユースの施設が使えるのでかなり快適でした…が、南国の立派なゴ○ブリがキャンプ場周辺で闊歩(?)していたのと、太平洋から来る強風が吹いていたのには、たびたび背筋が凍る思いをしました…。


菓子パンと紅茶で朝食を取り、昨日も午前中だけ降られた雨が今日もパラパラしていたので、しっかり雨対策(上下レンウェア+ザックカバー)をして出発。


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栗尾の集落を過ぎて、屋久島最大の大川(おおこ)の滝を見学しました。

こちらはヒルクライムなしで見られるサイクリストに優しい名所
なんだか雰囲気的に、北海道は知床の「オシンコシンの滝」に似てましたね。。


滝を過ぎると、間もなく例の西部林道に突入!です。
それほどの勾配はないものの、かなり長い登りが続き、、途中から一車線&無数のヘアピンカーブのなんじゃこりゃ??的な山道(正に林道…)になります。


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ここもちょっとした観光スポットらしく、バスツアーか何かで来て散策している人たちがいました。

お約束の…ヤクザルさん達にも会ったんですが、『自転車で行くと威嚇される』ときいていたので、写真など撮る以前にガクブル状態でした。ただし、、どうやら自転車でも必死こいて漕いでいると威嚇されないっぽいことが分かりました。


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ちなみに荒川林道では、足を止めて下っている時に普通に彼らの怒りを買いましたケド…ダウンヒルの時速60~70↑なら振り切れると確信していたので、まあ事なきを得ました。。


ほぼ計画どうりに「林道」を抜けて、正午ごろに永田の集落手前にあるホテル内のレストラン…mam's kitchenでエビカツバーガーセットを注文。フォカッチャの生地がなかなかイケました。w


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午後からは、海がめの産卵地として有名な「いなか浜」までペダルを漕ぎましたが、海の美しさを天秤にかけても…ちょっと耐えられない暑さでギブアップ。。


さらに先の一湊の町で道路わきに小さな浜を見つけて、自転車の機動力を活かして降りてみました。まるでプライベートビーチのようなその小さな浜で…後は10km先の宮之浦に帰るだけということもあり、潮騒を聞きながらボケ~っと過ごしました。


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相変わらずアップダウンが凄い道を登ったり下ったりで…
午後5時ごろ宮之浦の町に帰ってきて、遂に屋久島一周を達成しました♪

2008年09月09日

●屋久島ユース。

7日~8日にかけて行った縄文杉~宮之浦(ループ)登山を終えて、現在は島の最南部にある平内のユースでキャンプしています。

まあ…気合があればここに止まらなくても、西部林道(島の西側地域)を通って「島内一周」も可能なのだけど。。とりあえず、縄文杉トレッキング(?)はともかく…九州最高峰の登山は、足腰に(相当)効きました。(苦笑

また今日唯一の見所だった千尋(せんぴろ)の滝はなかなか手ごわいヒルクライムでした。(足が死んでいたこともあり…


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明日の西部林道は、、なんとか乗り越えたい。。
というか、、乗り越えないと「街」に帰れない。。。


2008年09月08日

●宮之浦岳登山。

他の宿泊者のガサゴソ音に起こされて、4時に起床。(?)
しぶしぶパッキングしていると、始めは真っ暗だった周りが段々と明るくなってきます。

6時にはすっかり光が戻ったので、近くに水場がないこともあり、、近くの縄文杉まで戻ります。

ついでに、朝の縄文杉を今度こそ独占だ…!と思っていたら、なぜか昨日の連中がまたステージ上にいました。(どこまでルールを無視するのやら…)


しかし、ちょうど朝日の当たり始めた森の主…縄文杉は正に聖剣伝説「レジェンド・オブ・マナ」をほうふつとさせるパワー(マナ?)に満ち溢れて見えました。


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7時ごろに小屋を出発すると、近くのテントサイト横にオスのヤクシカがいて、のんびり朝食中でした。
余りに食事に夢中だったので、大きく迂回して通り過ぎました。。まあ、森にお邪魔してるのはこちら(ヒト)だからして。


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やはり予想どうりというか…むしろ予想以上というか、この日はひたすらの険しい登り坂(たまにある微妙な下り)の連続で、またまた天気に恵まれすぎて快晴の中、標高1500mを超えてもこんなに暑いのか??と内心思いながら、先を急ぎます。


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見えてはいるのに…なかなか頂上に近づけない、という状況を何度も経て、、10時過ぎに遂に「九州最高峰」の宮之浦岳(1936m)に到達しました!!

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ただし、展望よりも暑さと羽アリ&赤とんぼの乱舞が気になり、休憩もそこそこに下り始めます。。


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途中、国内最南端にある湿地帯…「花之江河」の木道で休憩していると、山頂で会った登山者の人がやってきて、しばし休憩しながら談笑となりました。

湿地にはヤクシカの親子(?)がいたほか、ヤクサルもぞろぞろと集まってきており、、そんな中で我々ヒトも、「森のパブ的」存在?の美しい景色の中でリラックスタイムを過ごしました。

屋久島は何度も登山に来ているという、、この人にしても、今日のように山頂に全く雲がかかっていないことは今まで一度もなかったそうな。。


う~む…この天気を、今度はNZのミルフォード・トラック3日目でお願いしたいですね。(?


安房の町に戻ってきたのは午後6時半を過ぎた頃で、流石に満身創痍の状態でキャンプをする気力がなかったので民宿「福」(素泊まり専門??)さんにお世話になりました。

相部屋の男性2人も含めて、この日は明日登山に行くという人ばかりだったようです。
ちなみに、まだガスと食材が残っていたので…夕食は町でアウトドア(宿の外で自炊)しました。

2008年09月07日

●縄文杉登山。

初日のキャンプ場は、「屋久島第2の町」…安房(あんぼう)にある、番屋峯キャンプ場。
天気に恵まれたこともあり、テントの設営や食事の準備はいたって楽でした。w

ただ夜間、目の前が海というロケーションもあって、風がけっこう吹きました。。


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本日は朝6時に起床。
のんびりパッキングをして、9時前にチェックアウト(?)します。


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安房の町から、島の中心部(山岳地帯)へと向かう林道をスレイプニルで登り始めます。

10時に世界遺産センターというところに着いて、そういえば縄文杉ルートはおろか…宮之浦岳登山の地図を何も持ってなかったので、イラストマップというのを¥100で購入します。その際、受付の女性にアドバイスをしてもらい、、屋久島登山の「マナーガイド」という小さなハンドブックも貰いました。


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縄文杉ルートのスタート地点、荒川登山口は標高600mながら…それまでに荒川別れというポイント(標高900m)まで登ることになり。。延々と…かつて経験したことのないような長距離ヒルクライムをしました。しかも途中で、勾配が緩んだ時に変速した7速のままで「こ、これわキツ過ぎる…!!」などと勘違いして登ってしまい…750m付近にあった水場(滝)で水分補給&休憩をしました。


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1時間半のヒルクライムで、ようやく目的地の荒川別れに到着し、ここでスレイプニルを置いて300m下方の荒川登山口まで歩きます。

1時間で登山口に着き、即席のサンドイッチを作って登山前のランチタイム。
午後1:20に縄文杉ルートを歩き始めます。


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ひたすらトロッコの軌道上を歩き続けて…
午後2:40にハーフウェイ地点(5.5km)を通過。

午後3:20に、いきなり目の前に巨大な「仁王杉」が現れました。
10分後に最後のトイレ地点(?)に着いて、団体さんが全て帰ったことを見計らって、下方の渓流で水浴びをしました。(あまりに暑かったし、今夜は小屋泊まりだったので、、)


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午後4:20に再び出発し、日が傾く中…他に誰も人がいない静寂の「大株歩道」を登山します。

やっぱり遅く出て正解だったな~♪などと独り思いながら、いきなりの巨木、「翁杉」の登場に…圧倒されます


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ホントに森の「古老」のようだったな~と感じていると、午後5時にはあの「ウィルソン株」が開けた場所に現れました。お約束どうり(?)、中に入ってみてその(ちょっとありえない)巨大さを実感。。(余談ながらこの杉は本来、あの縄文杉より確実に大きかったハズ…


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午後5:30にはこれも有名な、そして見事なまんま「ツリーフォーク」の「大王杉」とご対面。おとぎ話、ファンタジー(ロードオブザリングなど)の中だけではなくて、ツリーフォークってホントにいたんだね…と激しく感動。w


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そして日没前の午後6時に、遂に縄文杉の鎮座する「聖域」に到達…。
感慨深かったものの、思っていたほどの大きさとは少し違い、、ややフクザツな心境になりました。

しかも、その縄文杉を望むデッキ上でストーブを使って調理している連中を見てしまい、これには不愉快さを感じずにはいられませんでした。。だって、その火にはこの木製のデッキだけでなく、屋久島のシンボル…縄文杉まで燃やす危険性があるんだからね。。(一体、どういう神経なんだ、、


縄文杉には、自分のこれからについての「誓い」を立てて、、
間もなく300m先の今夜の宿泊地、高塚小屋に着きました。


2008年09月06日

●「屋久島観光センター」より

予報では雨っぽかったのだけど、初めての屋久島上陸は晴天に恵まれました♪
流石に、鹿児島は異様に暑かったですけどね。。

とりあえず、船を3回乗り継ぐ過程で(既に)かなり消耗していますよ。(汗


なんとか1時10分発のトッピー(鹿児島~屋久島間の高速船)に滑り込みましたが…ぶっちゃけ国道220号は自走しませんでした。垂水までのバスがタイミング良くきちゃったので。。(言い訳


ともかく、3時過ぎに屋久島に無事到着して、4時現在は観光センターの2Fからネットをしています。
今日はこれから20KM先の安房まで走って、キャンプ場を探し、明日以降の登山(トレッキング)の準備をやります。

いきなり縄文杉~宮之浦岳のループコースを歩きたかったのだけど…
予報では、天気が下り坂になるそうで。悩ましいところです。

↑今、ヤフー天気情報を見たら、なんだか今週は良いみたいですね。ww
まあ世界遺産、屋久島なので(?)何が起こるか予想はつきませんケド。


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あと垂水フェリーでは桜島をバッチリ(?)望むことができて、お約束のかけうどん(オプションで海老天+温泉卵を注文)もちゃっかりいただきました。w


2007年09月14日

●北海道ツーリング:7(8)日目(利尻島~稚内~札幌)

7日目はまたまた完全な移動日。
レブンをフェリーで後にして、稚内から特急「サロベツ」で札幌へ…という大移動でした。


札幌では帰りの(太平洋)フェリーの便の関係で2泊することに。
中心部の名所と北大を回ったのだけど、大学の総合博物館では「サプライズ」がありました。w

ちなみに札幌で一番気になったのは、、「歩車分離信号」の多さ。(汗
その結果、自転車乗りにとってすこぶる混乱する街でした。(この辺は、悲しいかな日本らしい…

とりあえず、直射日光だと暑かった
というのが札幌というか「夏の北海道」の印象でした。(笑

まあ、天候に恵まれまくったということの、裏返しでもあるのだけれど。。


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以外に目立たない所にあった「札幌の時計台」


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北海道大学構内にて ”ボーイズ・ビー・アンビシャス!” ”ビー・ジェントルマン!”のアノ人


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総合博物館では日仏共同企画の「ファーブルにまなぶ」展という展が示あった
レンチェル・カーソン誕生100年の記念パネル展示も偶然にやっていて、すこぶるラッキー♪
事前に何も知らなかったけれど、これには何か自分との縁のようなものを感じる。。

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欧米の大学っぽさ抜群の北大の構内 フツーに羨ましい、、


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一応あの「イチョウ並木」… 夏だとほとんど気付かない


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赤レンガの旧市庁舎(たしか


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大通り公園の西端にある旧裁判所の窓から

2007年09月13日

●北海道ツーリング:6日目(礼文島)

別に早く起きるでもなく…7時半ごろに民宿で朝食(ホッケの塩焼きなど)をいただく。

前日に入念?に計画を立てたとうり、、
船泊から10KM以内の距離のスコトン岬まで行き、道路でかろうじて行ける澄海(すかい)岬までBD-1で。
その後はあの名高い遊歩道の「8時間コース」の半分くらいまでを歩いて、また引き返す計画でした。(苦笑


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礼文島最北端のスコトン岬までの約10KMは離島っぽい快適な道


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遠くに見えるのは「トド島」という無人島 船で上陸もできるらしい…


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打ち上げられたサカナ??のように見えるモノはアザラシ…!


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「スカイ」岬のユニークな景観 でも残念なことに…


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漁師さんの言う「草」が茂って、海底の多くが覆われてしまっていた


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「8時間コース」の中盤(?)でやっと島の東海岸に抜けたところ 
左端に見えるのが遊歩道の道(結構危ない…


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「8時間コース」の最難所!? 急坂(というか半分ガケ、)を下る


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…個人的に「難所」だった、デコボコの海岸を通り抜ける「道なき道」
でもまるで「川のように」底が見える海の透明度にただ驚いた
なんとか折り返し地点の宇遠内(うえんない)」に到着、、


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「だからコレ日本じゃないって…」的な風景
結局あの”ガケ”を昇るのはあり得ないと結論して、林道を経由して香深井まで抜けることに

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香深井から紆余曲折を経て(島のおばちゃんの車に乗せてもらったり、バスに乗ったり、、)…
愛車"スノーホワイト"の待つ西上泊まで、なんとか戻ってこれた(汗


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民宿の人に「夕日を見に行きません?」と聞かれ、即答でYES!
他の2人の宿泊者(笑)と一緒に丘の上でたたずんだ夕暮れ時


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メバルの刺身、ホッケ料理、カニなど、レブンの海の幸をとことん堪能できた「海憧」の夕食


2007年09月12日

●北海道ツーリング:5日目(利尻島~礼文島)

北海道に上陸して初めて(苦笑)くらいにゆっくりとした朝を過ごし。。

10時台のフェリーで鴛泊(利尻島)⇒から香深(礼文島)へと移動。
それにしても、礼文島の玄関口の香深(かふか)って…
港町でもあるし「海辺のカフカ」きどりのクールな地名じゃないですか。。(何


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とりあえず、香深から一番近い景勝地ということで、、「桃岩展望台」へ
天気は上々ながら…「展望台」までのヒルクライム中は流石に暑かった、、


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絶壁の丘陵地形と真っ青な海岸線はNZにも似た、「少なくとも日本じゃない」絶景
手前に咲いてるような「紫系」の花がたくさん見られた


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遥か下方に見える海は、吸い込まれるようなblue…
礼文島の海は「これが本当の海の色なの?」と思うぐらいに綺麗
no wonderで海の幸が美味しいハズ


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元地灯台まで歩いた後、再び香深に戻って「食事処かふか」で遅い昼食
時間的にも体力的にも無理な計画はせずに…約20KM先の船泊(ふなどまり)の民宿「海憧」へ

2007年09月10日

●北海道ツーリング:4日目(稚内~宗谷岬~利尻島)

稚内まで来たからには、どうしても「日本最北」のあの宗谷岬には行っておきたい。。
でも、宗谷まで行くと(往復60KM)フェリーの本数も限られているので利尻島での行動時間が限られてしまう…というようなジレンマがあり、結局はまた朝5時出発で解決となりました。(苦笑

利尻島は思っていたよりも(離島にしては)車が多く(大型車も)、、
しかも急ぎ足での「島内一周」は決して快適な箇所ばかりではありませんでした。

もうちょっと風の少ない日に(笑)、ゆっくりと時間をかけて周りたかったという思いはあります。^^;


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例によって早朝、宗谷岬への道をひた走る


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日本最北の海岸線と"スノーホワイト" 遠くサハリンの島影は何処


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この「日本最北端」の碑がなければけっこう殺風景な場所…
しかしどこかチャリダー&ライダーを惹きつける魅力が、、


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結局目的の便には乗り遅れ… 11時台のフェリーに乗船
日本の北限まで来て、「東日本フェリー」という社名は如何なもの??


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「利尻富士」と呼ばれる北の名峰、利尻岳(1721M)

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午後2時半という時刻から島内一周を強行…
短めの「マンテンクライム」を経て、、辿り着いた「姫沼」で見た変な雲(笑


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オタドマリ沼で変わったトンボを発見(⇒”エゾルリヤンマ”??)

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ちょっぴり荒れていた(笑)様子の仙法志岬付近(島の南端部)…


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地図に載ってるくらい有名らしい「利尻の名水」
驚くほど冷たい天然水に活力をもらい、沈む太陽と競いながらペダルをこぐ、、


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遠く…(でもないけど)礼文島に沈む夕日
夕焼けに祝福され、島内一周も無事にコンプリート♪


2007年09月09日

●北海道ツーリング:3日目(知床~網走~旭川~稚内)

またまた完全なる移動日です。

しかも予想していたよりJRの特急が少ないので、、
網走~(旭川経由)稚内という大移動はかなりタイトな日程に。(汗

結果、知床(岩尾別)を朝5時前に出ることとなり…相当な長旅でした。


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大阪から、知人?の台湾人4人を連れて来ていたフレッタ(モノコック)乗りの方と遭遇

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今朝も道路沿いにシカ多し… ダッシュするエゾシカの子と下りで並走


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「移動日」にはもったいないようなお天気 背景はたぶん斜里岳


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無事に、予定どうり知床斜里駅まで到着
ここで「BD-1の旅」はおわり(苦笑


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網走からは、あの旭山動物園の旭川で乗り換え
特急「サロベツ」にて稚内まで…


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稚内に着いたのは午後6時前 夕焼けに染まる最北端の街は肌寒かった

2007年09月08日

●北海道ツーリング:2日目。(網走~知床斜里~知床五湖)

網走からJRで「知床半島に最も近い駅」、知床斜里まで輪行。

後は知床の自然を愉しみながら走り⇒知床五湖とできれば知床峠を満喫…
などと考えていましたが。。。

(五湖まで)走行距離が「たった50キロ」と思ったのが運のツキ。
完全に、知床の自然を舐めてました。(苦笑

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網走では同じく折り畳みに乗った女性2人組と遭遇 知床斜里までご一緒した、、


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ウトロまでは、綺麗な海岸沿いを走る爽快な道


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途中、国道沿いの川に昇るサケの大群を観察 ちょっと引くぐらいの数がいた…


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同じく国道沿いの「オシンコシンの滝」(知床八景)
迫力があり、マイナスイオンを浴びてリフレッシュ♪


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自転車or徒歩じゃなければ見逃しそうなところにある看板


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知床名物(?)のエゾシカさん
場所を問わず、なぜか道路沿いに多く出没(危ない


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世界遺産知床の大自然 ちょっと住んでみたい…?(ぉ
ただし目の前の「絶景」は「激坂」となって、軟弱自転車乗りに襲い掛かる。。


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知床五湖への到着はなんと3時前後に(汗
同じく自転車(ランドナー?)の方もおられた様子…


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五湖の絶景には眼を奪われ… 
遊歩道の静けさにはヒグマ出没に警戒(びくびく)しながらの散策(笑


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夕食は「僻地」、岩尾別ユースの「特大」ホッケ定食(カニ付き…!)

●北海道ツーリング:1日目。(苫小牧~札幌~網走)

苫小牧のフェリーターミナルから、札幌経由(?)で網走に向かいます。

JR北海道のフリーパスを利用して、特急「北斗」と「オホーツク」を乗り継ぎました。
こういうのを「移動日」ならぬ「輪行日」と言います。たぶん。。

ちなみに、苫小牧では3人、札幌では2人のチャリダーを発見しました。
この辺が、さすが北海道…。(汗


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「北の大都市」で森林浴…


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札幌はウワサ通りの、洗練された感じのする都市


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時計台ならぬ「時計タワー」が青空に映える


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JR札幌駅はなぜか異常に暑かった…
特急「オホーツク」で網走まで約5時間半の旅