今回、結果的に「トランピング旅行」となった中で、フィールドで「役立った」り
、「頼もしかった」りした装備品、用品を挙げてみます。
今後(来年度??)の旅行の参考にする意味もありますが、これから(おそらく半年以上)先、NZでのトランピングを考えている人の為にもなるかなあ…などと考えながら書いておきます。
GOODBYE SANDFLY

この天然成分の虫除け、「さらば(グッバイ)・サンドフライ」はフィヨルドランド国立公園でのトランピングを考えている人の必携品。日本の蚊がまだ可愛いものに思えてくる…あの悪名高い「サンドフライ」の襲撃に対するには、自分はこれに頼るしかありませんでした。
個人的に、化学薬品の殺虫剤の使用は健康・環境面でもご法度だと考えているので、虫除けを使うつもりはなかったのですが…これはラベンダー、ティー・ツリーなどのエッセンシャル・オイルのブレンドで作られたものなので安心した使えました。虫除け効果に加えて、刺された後の痒み止めとしての効果もあるので、まさにトランパーにとって夢のようなオイルです。。
まだだいぶ余っているので…日本の蚊にも効くか、どうか試してみる価値もあるかも??
macpac LMP Lite45

当初の目的が「自転車旅行」だったため、ケプラーを歩くまではドイターの25L(MTBクロスカントリー用)をヘルメットホルダーまで活用して担いでいたけれど…やっぱり中型以上のバックパックは必要でした。(当たり前か)
45リットルでも、やたら巨大なパックを背負っているヨーロッパやオージーの若者には見劣りしますが、個人的にはあんなに詰め込むような荷物はないし、自転車旅行の為に極限まで
fast&lightにした用品類のおかげでこの容量でジャストでした。(容量はほとんど食料で一杯になる)
ちなみにマックパックはNZを代表するバックパックで、機能性はドイターほどではないものの耐久性や技術力の高さから信頼性が高い、トランパーに人気のパックです。自分へのお土産の意味も込めて、今回現地で調達しました♪
ウルトラライトシェルジャケット(モンベル)

「一日の中に四季がある」といわれるNZの気候の中にあって、朝晩の冷え込みに対応する上で使い勝手が最高だった超軽量ジャケット。生地は極薄のウンドブレイカーのような素材(防風・撥水性)+薄い裏地の構成で、しかも半そでシャツ程度の重さしかないのに、実はかなりの保温性を発揮します。曇りがちで気温の低い日には一日中使えたし、晴れている日でも風が強いととっさに羽織ったりできます。
ここだけの話…(フライトの)機内でもこれ+ジオライン(LW)でかなり快適に過ごすことができました。w(温度調節がしやすい為)
また、今回の旅行ではケプラーの山岳パートと、ミルフォードのマッキノン・パス越えで着込んだ(インナー:ジオライン×2枚+ミドル:ウルトラライトジャケット+アウター:ゴアテックス雨具)が最も防寒のきく服装だったのですが、ミドルにやはりもう1枚、保温性の優れたジャケットがあれば完璧、という印象でした。
トランピングに限らず、ほんとにNZでは「夏」という季節と意識し過ぎると大変な思いをします。自分の場合は、かつて現地に滞在していた経験があったからまだ良かったのだけれど。