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 第5回



5回目の今回は、ニュージーの交通事情について語ってみようと思います。段々と選択肢が少なくなってきているは気のせい?まあ2年目になると色々、今まで新鮮に映ってたものが「あたりまえ」になってくるわけで。何でもそうだと思うけど…新鮮な気持ちのうちに書き溜めでもしておかないと、ネタ切れしような予感です。

ニュージーでもっともポピュラーな交通手段!といったら何になるでしょう…。やっぱり「自家用車」ですか。それももっぱら日本車です。というのも、イギリスからの入植後しばらくは、自動車と言えば当時まだ庶民の手の届く値段ではなかったフォードしかなく、人々は仕方なく「ベンツかBMW」にするしかなかったのです。半分嘘です…ハイ。とにかく当時は車なんて買えたものではなく、そこへ「安い!快適!」日本車がやってきたわけです。そんなこんなで車は一般市民にも普及して、現在は日本車が80%、ホルデン(オーストラリア車)とフォードで残りの20%というかんじです。別に統計を取ったワケじゃあないですが、日本車が圧倒的です。(もしかしてシェア90%?)まあとにかく、最初はかなりショックを与えられたもので…なんせ外国と言えば左ハンドルのヨーロッパ車が溢れてるんだろうと思っていたので。よく考えれば日本車は海外進出も目覚しいですし、イギリスなどは右ハンドルが基本ですけどね。今では日本の「プチ植民地」ということでニュージーでの日本車のシェア率を理解しています。

さて、ニュージーにはほとんど列車が通ってません。というか「電車」がありませんよ…。もちろん地下鉄なんかもなく、列車といえば観光列車だけになります。理由はやはり利用人口でしょうか、地方に線路を開通しようものなら、赤字は確実です。ウシとヒツジしかいませんからねっ。しかし電車を通すとなると、電線がニュージーの景観を壊すことになるのかもしれません。いま日本で議論されてる風車の建設の問題とも似てます。

あ…バスがありましたね。オークランド、ウェリントンなどの都市ではバスが主要な交通手段です。何よりも安いですから。さらに観光となればバスで移動することは必須ですね。色んな種類の長距離バス会社があります。日本で言えば鉄道みたいな感覚ですね。ただし、「時間にはルーズ」です。日本の電車の正確さと比べるのは間違いです。

長くなってきましたが、最後にニュージー国内の交通ルールについて1つ。車を運転する時は常に「右から来る車を優先」です。なので、日本のつもりでドライブするとふつうに正面衝突です。ご注意を。



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